熊本県 山鹿市
熊本県 山鹿市について
熊本県の北部に位置する山鹿市は、平成17年1月、山鹿市・鹿北町・菊鹿町・鹿本町・鹿央町が合併して誕生しました。
気候も一年を通して温暖で北部は山林が広がり、南部には東から西へと流れる菊池川流域を主要とする田園が連なっています。
自然が豊富な山鹿市では甘いスイカやイチゴ、栗、筍などが栽培されています。
豊かな自然環境のもと良質な温泉群に恵まれ、豊富な湧出量を誇り、肌触りがやわらかな温泉は「美人の湯」ともいわれています。
さらに、全国一の数を誇る装飾古墳群や古代の山城跡である鞠智城のほか、和紙と糊だけで作られている国指定伝統的工芸品の「山鹿灯籠」や国指定重要文化財の芝居小屋である「八千代座」など、多くの貴重な歴史的遺産があります。

ふるさと納税の使い道

①地域資源を活用した産業の振興と雇用の創出

②住みやすく子育てしやすい環境の充実

③健やかで安心して暮らせる地域の実現

④市長におまかせ
自治体の状況
人口数 - 令和2年時点 | 人口増減数 - 令和2年時点 |
高齢者の割合 - 令和2年時点 | 子どもの割合 - 令和2年時点 |
過疎状況 - 令和3年時点 | 歳入における 地方交付税の割合 - 令和元年時点 |