大分県 佐伯市
大分県 佐伯市について
【大分県の南東部に位置し、人口66,851人(令和2年国勢調査確報値)、面積は903.14平方キロメートル、海岸線延長約270km、九州で一番広い面積のまちです】
佐伯市には豊かな自然が残っており、風光明媚のリアス海岸と雄大な原生林の茂る祖母・傾山系はいずれも国定公園の指定を受けています。一級河川の清流「番匠川」は、源流から河口まで全てが佐伯市を流れます。佐伯市のシンボルである城山は、市街地にあって、豊かな自然を残し、ムササビや鹿が生息しています。人々の生活の中に自然があり、海・山・川から多くの恵みを受け、美しい四季のうつろいを感じるまちです。さらに「佐伯の殿様、浦でもつ」と昔から言われるほど、豊かな魚介類を中心に、海の幸・山の幸にも恵まれています。

ふるさと納税の使い道

さいきのこどもたちを育てるための事業

みんなが安心して暮らせるまちを創るための事業

みんなが元気になり、地域の活力を生むための事業

地場産業を応援するための事業

豊かな自然と文化を守り育てるための事業
自治体の状況
人口数 - 令和2年時点 | 人口増減数 - 令和2年時点 |
高齢者の割合 - 令和2年時点 | 子どもの割合 - 令和2年時点 |
過疎状況 - 令和3年時点 | 歳入における 地方交付税の割合 - 令和元年時点 |